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クラウドストレージ実際使ってみて、便利さを実感したわけですが、私の使ってみたストレージは
Drop box というやつです。人気があって使いやすいと言うか簡単です。
英語のサイトですが、簡単ですので大丈夫です。
クラウドストレージにも色々あると思いますが、ストレージは単純で簡単な方が使いやすいと思いますし、ズボラな私にしてみれば、それがイチバンかと(笑)
Drop boxのサイトから「Download Dropbox」というところをクリックして、(シンプルなサイトなのですぐわかります)ダウンロードしたら解答してインストール。
私はディレクトリをディスクトップを指定してディスクトップに、My Dropboxとうフォルダを作っています。で、この中身はもうすでに私のウェブ上の保存場所(ストレージ)に直結しています。
もちろん、ダウンロードを進めて行く過程で暗証番号などを入れますので、他の誰かに中を見られることはありません。
Drop boxのストレージは2Gまで無料で使用できます。有料ですが、50G、100Gも選択できるようになっています。
私の場合はストレージ容量が2Gもあれば十分でしたので大助かりです。
おかげで私のディスクトップはスッキリとして、散乱していたファイルは全て整理してクラウドストレージの中へと放り込んでしまいました。
外出先の私の事務所のノートパソコンからクラウドストレージにアクセスして同じものが見られて、そこで更新したファイルはまたクラウドストレージへ放り込む。これでどこからでも新しい状態で作業が出来て、仕事が滞ることもなくストレスがありません。
ただ、注意しないといけないのは、どうやらクラウドストレージの2Gという保存場所と言うのはあくまでもPCの内容物のバックアップ的な考え方で、同じ容量がPCの中にも必要です。
つまり、パソコンの中身がいっぱいになってきたからウェブ上の保存場所に置いておこう、みたいな使い方は出来ないようですな。
詳しくはもう少し使ってみないと分かりませんが、クラウドストレージは用途によっては本当に便利かと思います。
外出先で携帯からこの記事をお読みの方は、パソコンから
Drop Boxにアクセスして試してみられるとイイかもです。